■第89回結果発表 イススィール旧暦1806年 1月 炎蛇の週


挨拶


 トップページにも書きましたが、
 七月いっぱいで閉鎖をします。

 突然の連絡になってしまってすみません。
 ご迷惑をおかけしているとも思っています。
 すみません。
 でも、そろそろさすがに、折り合いをつけるのが難しくなってきました。
 サイト内でとりあつかうデータが、情報が、作業量が、
 いつのまにか膨大になりすぎていました。
 去年までのような状況であればそれでも運営していけたかもしれませんが、
 どんどん難しくなっていますし、これからも難しくなっていきます。

 潮時だと見ました。

 言いわけをさせてもらえば、
 謎。のスピードアップ、
 仏滅堂の更新再開、
 青い表紙の手記の新サイト化(は、まだのようですが)。
 長いあいだ「ニュースサイト」の枠をはみだして、
 うちが扱ってしまっていたいろいろなサイトの領分を、
 そろそろ手放せるタイミングだとも思うのです。

 データ集積サイト、
 検索サイト、
 解析サイト、
 交流サイト、
 売買サイト、
 関連サイトの形式はいろいろありますが、
 その中でも『ニュースサイト』はかなりプライオリティの低いものです。
 最低限のものが固められていって、
 そのあとにできるものです。

 そして、極論すれば「なくてもかまわないもの」です。
 少しアクティブに調べものをするだけで、
 このサイトにかかれているような情報はぜんぶ入ってきます。

 このサイトで特別だったのは、ほとんどBBSだけだったような気もしています。
 たくさんの人が来てくれて、たくさんの情報を残してくれました。
 Grep に頼った解析しかできない文系学生では、調べきれないことや、見落としたことや、
 本当にたくさんありました。

 あー。
 まだ完全閉鎖ではないので、
 あれこれ言ってカンドーっぽい雰囲気をつくるのは保留しておきます。

 ともかく、七月いっぱいで閉鎖です。七月いっぱいはどうにか更新を続けます。
 でもそれでおしまいです。

 各種データはご自由にお持ち帰りください。
 HTMLをそのままどこかへ転載してしまっても OK です(ソースが汚いのでお勧めしませんが)。

 誤解しないでほしいのは、
 ゲームが嫌になったわけでも、サイト運営が嫌になったわけでもないということです。
 ただ、ちょっとそろそろ、天秤が釣り合わなくなってきてしまった。
 エターナルデザイアーは変わらず好きです。
 でもこのサイトはおしまいです。

 Eighty-Millionのチャットでの、
 その場のノリでできたサイトでした。
 一年と三ヶ月。思ったよりもながく続きました。
 そして、思ったよりあっけなく終わります。

 お世話になりました。

 そしてすみません。

 根性がたりませんでした。



お知らせと新規実装仕様

■【仕様変更】『禁断地帯』『機械化地帯』敵レベル調整

 前回、挑戦パーティの平均レベルを大きく上回るレベル70モンスターが現れた『機械化地帯』。運次第で勝ち目のないモンスターが出てしまうのはさすがに問題が多いと見たか、さっそく修正が入った。『機械化地帯』『禁断地帯』の二地域において、パーティの平均レベルを著しく超える敵が出ないようにする、とのこと。
 大事をとってか今回『機械化地帯』に挑んだパーティはないが、次回以降はちょっと増えてくるかも? レベル 60 のライトユニット辺りをうまく倒せれば、エィスが Lv50 でストップしている今、経験値的には大きな収入になるはずだ。


■【仕様変更】ペット捕獲率アップ

 本家チャットに匿名でぼやきが書かれた。発言者は人形系テイマーのようだが、内容はテイマー共通の嘆き、「なかなかペットがなつかない」というもの。口調はちょっと愚痴っぽいが、内容は支払っているリソースに対してリターンが不釣合いである、というまっとうな要望。普通に管理者BBSに意見してもよかったんじゃなかろうか。

 GM 氏はこれを受けて次回から次回からペットの捕獲率を上昇させる旨を告知。そして同時にチャットで「捕獲率は実装当初からまったく弄っていない」とコメントした。そ、そうだったのか!絵  なんか体感的には以前よりも捕獲率が落ちてるような気がしていたので、永劫回路にも何度かそういうことを書いてしまったかもしれない。失礼しました。感覚でものを書くと後悔するぞ! 反省。


■【不具合修正】禁断地帯のイベント

 エイミリーフ広原『機械化地帯』のイベント『機械のよろい』クリア後、『禁断地帯』のイベントが発生しなくなっていたバグが発見された。これは修正されたとのこと。
 『機械化地帯』がエシューパパだったので、『禁断地帯』で待っているのは…ママの方かな。どんな御仁だろうか。


■【不具合発生】頭甲の外付け HP

 第86回から実装されている頭甲の特殊効果『HP 5% アップ』。キャラクターの生存率を地味に上げてくれる縁の下の力持ち。だが、今回一部のキャラクターにおいてこのHP補正が導入されていないバグが発生している。原因は不明。
 バグはキャラクター単位で発生しており、同じパーティでも頭甲機能が動いていたりいなかったり。装備スキルの CP の余らせ方になんらかの原因があるかもしれない、と報告者のキュネ(116)氏は推察していた。

アフターストーリー結果

 第5パーティがエイクド戦へ。既にエイクドを倒した第11パーティ、第163パーティは、若干警戒したか修行へ赴いた。
 また、前回のマシンの外道さを見たせいか、機械化地帯への挑戦者は無し。一戦目のキングスターボであればそう強い相手ではないし、ドロップ品プレゼント箱はなかなか収入として美味しいので、行ってみるのも悪くなさそうだが…。
 プレゼント箱の中身は今のところラクエルへの鏡 (鏡/0/5/55/0/5000/マジックチャージ/ダブルアップハイ) が判明している。でもパパ、ラクエルさんはバリバリの物理系ビーストテイマーじゃないかと思うな。

▼霧渓谷ロゥリス : 霞ヶ丘

第5パーティー 【×霧渓谷ロゥリス : 霞ヶ丘 / ルディリアの光/Section2】 『永遠を知るもの』

 全員がAランククラスとなり、熟練度と AP をある程度重ね、第5パーティーもいよいよエイクド戦。戦闘にマーシー氏は魔界の心臓をモリモリと食べ、ハルク氏は宝箱(黒)を開け………って、ボス戦前になにやってんの! おおい! 失敗したらどうするの!

 ま、まあ、負けたら再起ボーナス狙いだったのかもしれないが。マーシー氏はバックタックルを、ククロウ氏はリカバレインをそれぞれ体得。その後フェレスを大分高い値へ成長させたりしていたが、ククロウ氏とマーシー氏はまだまだ 100 近い AP を保持していた。飛竜修行ってスゴいなあ。

 ハルク氏以外は敢えてクリティカル防止を装備せず、ククロウ氏の回復力に任せる構え。フルダルフ氏はアストラの碑剣を装備している。結局ポテンシャル解放に碑剣の装備が必要なのかは謎のままだが、とりあえずつけておくに越したことはないと判断したか。
 マーシー氏・ククロウ氏・フルダルフ氏の三人が加護を使用して戦闘はスタート。一斉に三人が通常攻撃。もちろんすべて受け流される。え、どうしたのだ。ククロウパンチはともかく、何故フルダルフ氏やハルク氏まで通常攻撃なのだ。
 と一瞬困惑したが、どうやらこのパーティ、コンセントレーションを持っているのがマーシー氏だけの模様。なーんだ! 納得! ………そりゃあエイクド戦辛いよ!

 打撃のほとんど受け流される戦闘はかなり不利かとも思われたが、マーシー氏のマイトスマッシュがダメージを走らせ、意外なほど戦局は押し気味。ククロウ氏の回復も手伝い、エイクドをかなりのところまで追い詰めた…が、アタック力の差が響く。エイクドの必殺技竜鳴剣ダブルディードがハルク氏を封じ、続く攻撃がフルダルフ氏とククロウ氏を落としていく。一人残ったマーシー氏も懸命に戦うが、一足早くエイクドの刻ミ深槙が決まり、全滅してしまった。
 エイクドに残された HP は 2822 。わずか一撃分。ほんの少しの偶然で勝利に転じた戦いだった。

 次回はフルダルフ氏が加護を使えないものの、今回の戦局を見るに大丈夫だろう。再起ボーナスを積んだ第5パーティであれば、負ける相手ではない筈だ。


▼エイミリーフ広原 : 禁断地帯

Ewige Verfolgung Personen 【○エイミリーフ広原 : 禁断地帯】 『永遠を知るもの』

 前回マシンに敗北してしまったE.V.Pは、再起+加護で禁断地帯へ。タラントアーナーを装備したグェン氏はゼニスアーマーをシス売りし、市販品最高額銃スカラベを購入している。プレゼントか! プレゼントか!
 ドラゴンのひしめく禁断地帯、第一パーティーを除けば初の一般パーティ突入…となるのだが、残念ながらイベントは発生せず。これは不具合だったとか。しかしまあ、イベント敵であれば加護を使うまでもない相手だったろうし、全力を尽くした今回の E.V.P にはむしろ都合のいいバグだったかもしれない。

 火力は再起+属性ブーストで十分と見たか、加護内容はライフェイド・ライフェイド・オフェンセイド・ディフェンセイドという面白い編成。グェン氏がレクパレイトを使えるこのパーティであれば、確かに耐久力を重視するのも有効な形。
 出現モンスターは以下の一体。『禁断地帯』『機械化地帯』は、ボスクラスの高レベルモンスターが一体だけ出現する地域のようだ。

名称LvHP種族隊列耐性/弱点特殊コマンド所持品
イルベルスの竜 70 15000 ドラゴン 前列 資質 遠隔 ドラゴンロア― (物・全 / スタン)
シルバーブレス+3 (物・全 / )

通常攻撃なし
????
0ruth/32AP
+1         
         

 性能は全体的に大人しめの竜。隊列でダメージ減少している様子がないので、多分長射程。シルバーブレスは強烈だが、回避が効くのが最大の欠点。ディフレクト+でもつけておけばかなり安定した戦闘ができそうだ。スキルドラゴンロア―も全体攻撃+スタンというさほど怖くない状態異常。
 しかし、以前禁断地帯に出現した『ヴィーヴル』は、全体麻痺のドラゴン技を使用していた。もしかするとドラゴン技は全体状態異常が基本なのかもしれない。どのドラゴンが出てくるか判らないことも合わせると、かなり対策がやりにくそうなので、暫くはアンチウォール+使いやパラミタの刻印に頑張ってもらうことになるだろうか。

 ちょっぴり時間がかかったが、回復と攻撃を両立させて E.V.P は無事勝利。豊富な EXP を獲得していた。
 また、ジーニアス熟練度が低いグェン氏は、レクパレイトの回復量がさほど振るわず。Aランククラスといえど、レクパレイトの真価を出すにはやはり熟練度が必要なようだ。

▼レオ鉱山 : 輝灰の秘坑

第1036パーティー 【×レオ鉱山 : 輝灰の秘坑 / 鍛冶名人へ】 『永遠を知るもの』

 勝利階段ルートでクリアしていた第1036パーティーは、レオ鉱山の真ハレクス戦へ。ディッツァ氏は魔法系ドワーフという珍しいタイプの鍛冶職人。再起ボーナスに加護を積んで戦闘を行なった。
 リンティス氏とディッツァ氏の二人がオブティネイドを使いながらの戦闘だったが、敵の火力に HP が持たない。ターゲティング体制を敷いておらずダメージがバラけたのも災いし、敗北してしまった。
 ハレクスのカウンターは意外に痛いダメージ源になったりするので、物理系アタッカーはリアクト防止を準備するのもよさそうだ。

注目パーティ結果

ハハハ、少し危ないPTだな 【○灰城ロマルフ : アマン・ディの玉座】
掴もうぜ!ミスリルコルセット 【○レオ鉱山 : 通道坑 / 若き玄人】
凛と語る史実、明かされぬ真実 【○霧渓谷ロゥリス : 霧の戦場Lv50】

 それぞれ幻互現斬を使用したキャラクターのいるパーティ。この謎スキル、果たして詳細な仕様が判るのはいつか。
 ハハハ、少し危ないPTだなでは、魔攻力>攻撃力の状態での『ミス』を確認。攻撃判定は物理攻撃の模様だ。未だ確認されていないが、痛撃や対物理リアクトも発生するだろうか?

 掴もうぜ!ミスリルコルセットでは謎の大威力が発動。通常攻撃と比べると大幅にダメージが上がっている。どういうロジックでこんな現象が起こるのだろうか。攻撃力と防御力の差がより顕著に出るとか? ムム。よく見てみると隊列無視をしているような気もする。

 凛と語る史実、明かされぬ真実でも高い威力を発揮。しかし、ここは再起ボーナスが入っていたりするのでちょっとデータとしてはあてにならないかも知れない。
 しかし、このパーティを見ていると、つくづく魔法戦士は強い気がしてくるなあ。センス系じゃない場合、ゲームクリア以降は割と大変になりそうなんだけれど。



パンツァードラグーンG 【○灰城ロマルフ : レーッド・テラス】
Wunschkinder 【×霧渓谷ロゥリス : 霧の戦場Lv50】

 パンツァードラグーンGのアーセッド氏は、ダークスター熟練度50+冒険家の心得+素早さ293でナイトブリードへのCCに失敗。Wunschkinderのレミィ氏とユカリ氏は、アサンブラジスト熟練度50+魔法原理+センス17でクルシブリストに、ヴァイキング熟練度50+水竜の力+体力587でエギルキングに、それぞれCC失敗。いずれのキャラクターも直系下位アナザクラスのクラススキルは体得している。

 そうすると足りないものはプルーフではなさそうだ (もちろんステータスが足りない可能性もあるが) 。他のAランククラスとの兼ね合いを見るに、恐らくアナザクラスも何らかの熟練度が 30 必要なんじゃないかと思えるのだが…。
 例えばロードオブロードであれば『ロード熟練度50+ノーヴィス熟練度30+モナークソード』が恐らく条件だろうと推測できる。しかし、エギルキングや霧の戦士となると、これは何の熟練度が必要とされている下位ランク熟練度に当たるのか、難しい。ダークスターがハンター、アサンブラジストがメイジ、ヴァイキングがウォリアー…というような推測はできるが、これは間違っていた時に熟練度を無駄伸ばしすることになるし。
 アナザクラス上位はもうしばらく調査研究が必要そうだ。

アーセッド 「ところで、「アーセッド」もアナグラムです。知ってました?」

 し、知らなかった! というか気づかなかった! … death かな?



第499パーティー 【○決戦の地アストラ : 決戦の地アストラ / はるかなる果てへ/Section5_g】

 群体生物とんぷー(はにわ型)氏がパーティを抜け、ミュウを単独撃破。必中装備を活かして楽々と勝利。まあ、単独撃破するメリットはないボスなのだが…今回の撃破によって、 0AP かと思われていたミュウが実は 1AP を持っていたことが発覚したりした。
 なんてマニアックな情報だ。

その他雑感

◆隠しスキル

 前回体得されたエニグマレイドは、一撃だけ放たれた。とりあえず毒の発動が確認されている。状態異常の全貌や発動率等は今後の調査が待たれることに。

 そして第496パーティーのみなさんがローグのスキルをゴリゴリゴリッと調査。これによって渇地裂衝を除くベントムーアの個別トラップが隠しスキルとして存在していることが明らかに。また、やはりローグの 624 に謎のスキルスクラプチャーが発見されていた。
 状態異常がクリア後地域でどれだけ効くかはまだわからないが、ローグにはプリベントで妨害されにくい状態異常が揃っており、ちょっと期待できる。



◆今週のクリティカルとファンブル

 ファンブル週の後はクリティカル週。ある意味乱数が奇麗にでている…のだろうか?
 目立った作製品としては、キルヒェ(733)氏が基礎15000で作製した育ちすぎたダンゴムシ (オーブ/0/0/52/10/15000/ダブルアップハイ) がクリティカル。かなり限界を超えて育ちすぎたダンゴムシになっていた。足とかたぶんすごいうねうねしてる。

 ■今回分
  総作製数 : 62 (前回比-2)
  会心の出来 : 13 (20.97%)
  残念な出来 : 5 ( 8.06%)

 ▼累計 (第75回更新より)
  総作製数 : 1063
  会心の出来 : 207 (19.47%)
  残念な出来 : 172 (16.18%)

 ▼累計 (全結果)
  総作製数 : 2068
  会心の出来 : 356 (17.21%)
  残念な出来 : 377 (18.23%)


▲ページのトップへ



過去ログ

  第39回 [04.04.17]  第44回 [04.06.05]  第49回 [04.07.15]  第55回 [04.08.28]  第60回 [04.10.18]  第65回 [04.11.29]  第70回 [05.01.20]
  第40回 [04.04.26]  第45回 [04.06.13]  第50回 [04.07.20]  第56回 [04.09.06]  第61回 [04.10.27]  第66回 [04.12.06]  第71回 [05.01.24]
  第41回 [04.05.08]  第46回 [04.06.20]  第51回 [04.08.03]  第57回 [04.09.13]  第62回 [04.11.02]  第67回 [04.12.18]  第72回 [05.02.01]
  第42回 [04.05.15]  第47回 [04.06.26]  第52回 [04.08.10]  第58回 [04.09.30]  第63回 [04.11.09]  第68回 [04.12.21]  第73回 [05.02.08]
  第43回 [04.06.03]  第48回 [04.07.07]  第54回 [04.08.21]  第59回 [04.10.10]  第64回 [04.11.14]  第69回 [04.12.28]  第74回 [05.02.16]

  第75回 [05.03.04]  第80回 [05.04.14]  第85回 [05.05.26]  第90回 [05.06.30]      
  第76回 [05.03.08]  第81回 [05.04.21]  第86回 [05.06.09]  第91回 [05.07.07]      
  第77回 [05.03.15]  第82回 [05.04.28]  第87回 [05.06.09]  第92回 [05.07.22]      
  第78回 [05.03.25]  第83回 [05.05.12]  第88回 [05.06.16]  第93回 [05.07.22]      
  第79回 [05.04.05]  第84回 [05.05.19]  第89回 [04.06.23]  第94回 [05.07.26]