イススィール旧暦1806年 1月 水竜の週
- 挨拶
朝の小鳥のさえずりは
もう
不健康の象徴としてしか 聞こえない
お知らせと新規実装仕様
- ■【仕様変更】かみのさいだん → 劫剣オルゴテフ
エイクドのドロップアイテム『かみのさいだん』は、告知どおり攻撃 76 の剛剣へと変わった。アイテム名は『劫剣オルゴテフ』。オルゴテフは forgot (忘れられた) のアナグラムだろう。時の流れの中に忘れられた剛剣とか、そんな感じか。
■【不具合修正】音速の貴公子とマシン
エイミリーフ広原『機械化地帯』に登場するマシンの性能について、二点仕様変更が入った。まず今回登場した通常戦モンスター『音速の貴公子』のコマンドにミスがあったため修正するとのこと。レイピア使いっぽいのに最終兵器がメガトンハンマーだったりしたので、その辺だろうか。それとも三段突きで明らかに四段突いてたりするあたりか。
また、メインウェポンの威力も若干強化されるとのこと。キングスターボ等の例を見ればわかるが、これまでのマシンはメインウェポンとサブウェポンのダメージにさほど差が無かった。次回『機械のよろい』へ突入予定のパーティは、ダメージ予測に少し注意だろうか。
■【仕様変更】ア・バオ・ア・クゥーの拾得
テイミングBを体得していれば無条件でなついてくる、という設定になったア・バオ・ア・クゥー。しかし実際は一度もうまくなついた結果がなく、常に管理者BBSでの報告の対象になっていた。
そんなア・バオ・ア・クゥーは、今回からスキルを体得していなくとも無条件で拾得できるようになったとのこと。表記も「なついてきた」ではなく「ア・バオ・ア・クゥー をゲット！」となっており、完全にドロップアイテム扱いとなったようだ。
アフターストーリー結果
- 163PT がいまわの裂け目へ。そこで待っていたのは…「あの」エレァセルだった。
機械化地帯での死亡率が目立った週でもある。グスターボはそんなに強くないのだが、通常戦モンスターはかなり鬼だ。
▼霧渓谷ロゥリス : いまわの裂け目
- ◆永劫回路 【×霧渓谷ロゥリス : いまわの裂け目 / エンセスの淵へ】 『未来を繰るもの』
163パーティは前回に引き続き『いまわの裂け目』へチャレンジ。ミストルテイン氏がバシュカー修行中ながら、ターゲティングとオフェンセイドを二枚重ねて使い、あわよくば勝ちも拾おうとしている。
発生イベントは『エンセスの淵へ』。エンセスは『センス』のアナグラムか。
霧の晴れたロゥリスに現れたのは、死の世界を思わせる裂け目。その傍らに立つのは、「竜のような視線」を持った一人の女性の幻影。彼女は PC 達へ視線をさだめず、虚空へと語りかける。そのはず、現在の彼女の本体は『リギノの神殿』にいるからだ。
不死人間エレァセル。『リギノの神殿/焉廊』で永い時を戦いつづける彼女の物語が、やっと明らかになるときが来たようだ。
エレァセル 「私を見るのは、そなたらが霧の英雄を救った勇者か、
ロゥリスの霧が晴れる"奇跡"に立ち会った者ゆえ。
私ははるかな太古から来たエレァセル、彼女の記憶。
この古き新たな言葉にのせて、
遠い時の辺涯に忘れ去られたクエストを伝えましょう。
そなたらの力が真実ならば」
そんなわけで、襲い掛かってくるのはあの美女エレァセル。オンライン用画像ファイルの中では kusi.gif に彼女の絵が入っている。
データは以下の通り。
名称 Lv HP 種族 隊列 耐性/弱点 特殊 コマンド 所持品 夢幻のエレァセル 72 ？？？ 不死人間 前列 火 水 風 地 聖 邪 雷 資質 遠隔 始祖スラッシュ→始祖マジックボム→
始祖ツインアロー→始祖マジックアロー
(魔・単)→(魔・全)→(物・単2回)→(魔・単)
-ElCaRiM-（エルカリム） (魔・全 / 睡眠・トドメ不可)
？？？？
?ruthス シ 毒 痺 眠 盲 菌 石 死
ほとんどデータとれてないよ！
というのも、 1 ターン目に設定された怒涛の四錬撃がなかなかシャレにならなかったため。163パーティはこの打撃がリオットに集中し、 1 ターンで落ちてしまった。ただ、マジックボムが大ダメージを出しているのは二人パーティ故のディスアドバンテージなので、四人であればそこまで無慈悲な攻撃ではないだろう。
攻撃が集中しているのは若干気になる。もしかするとターゲティング持ちのボスなのかもしれないが、打撃は四発のみ。乱数の範囲ということも十分あり得、まだ詳細は謎が多い。
注目点は攻撃力1145+79にオフェンセイドをかけたミストルテイン氏の打撃が、ほとんどダメージを与えられていないこと。素の攻撃力が低すぎるのかもしれないし、ミストルテイン氏はCランククラス修行中で物理補正が低かったのだが、それらを差し引いてもこの硬さはちょっと尋常でない。 HP も相当高そうなので、攻略には骨が折れそうだ。
まだベストの状態での打撃力で検証がされたわけではないので早計かもしれないが、どうしても打撃が通らないようなら、シールドブレイクの導入を検討してもいいかもしれない。神の左手を借りたり、敢えてクラフトマンからAランククラスにCCしてキーンダークを連発したりなど。
▼エイミリーフ広原 : 機械化地帯
- ◆ゲインの里帰り（？） 【○エイミリーフ広原 : 機械化地帯 / 機械のよろい】 『終わらせるもの』
ロッシュ 「……パイロットは一人でいい！ ゲインを一番上手く操れるのは、僕だっ！（ほぼ逆切れ）」
探偵パーティも機械化地帯のイベント攻略へ。マシニストが魔法系クラスとわかり、設定的なロボ乗りのロッシュ氏はちょっと必死だ。一緒に人形拾いの道を歩みませんか。機械種族で歩むと茨の道が有刺鉄線の道に。
戦闘そのものは強力な単体回復に支えられ、特に波乱なく終了。キングスターボに水弱点があるのが判ったのは収穫だった。
- ◆Ewige Verfolgung Personen 【×エイミリーフ広原 : 機械化地帯】 『永遠を知るもの』
キングスターボを見て格下と踏んだか、E.V.Pは加護なしで機械化地帯へ。シュリ氏とグェン氏は久々のイラプションを試しており、余裕が伺える。
しかし、そんなパーティの前に現れたのは恐らく予想を大きく裏切る性能のモンスター。音速の貴公子アイルトン・セナ。
名称 Lv HP 種族 隊列 耐性/弱点 特殊 コマンド 所持品 音速の貴公子 70 14000 マシン 前列 火 水 風 地 聖 邪 雷 資質 遠隔 レイピア (魔・単1〜3回)
三段突き (魔・全)
メガトンハンマー (魔・単 / Act10 および Act20 に使用)
通常攻撃なし？？？？
?ruth− ス シ 毒 痺 眠 盲 菌 石 死
三段突きは全体攻撃のため、パーティ人数によって四段突いたり一段しか突かなかったりというナイスフェイントな技。最終兵器メガトンハンマーは、なんか貴公子の雰囲気とズレているので、お知らせを見るに変更されるかもしれない。いや、レイピアで戦っていた貴公子がいきなりメガトンハンマー取り出すのもシュールで良いけれど。
戦闘は相手の膨大な HP と高い攻撃力に回復が追いつかず、長期戦に入ってじりじりと敗北。クリア後地域の大味バランスな戦闘には、まだ馴染んでいないパーティが多そうだ。
- ◆せいが鍋 【×エイミリーフ広原 : 機械化地帯】 『永遠を知るもの』
こちらもエンディング経験パーティで、『機械化地帯』へチャレンジ。しかしイベントは発生せず、地獄のような通常戦へ突入してしまった。原因は『人形の気持ち』が未クリアだからだろうか？
出現モンスターは以下の通り。
名称 Lv HP 種族 隊列 耐性/弱点 特殊 コマンド 所持品 オーバーゲイナー 75 16000〜
17000マシン 前列 火 水 風 地 聖 邪 雷 資質 遠隔 チェンソード (魔・単)
ベロゥズファイア (魔・単 / 火)
スーパーフリーズ (魔・単 / 水・Act10 および Act20 に使用)
通常攻撃なし？？？？
?ruth− − ス シ 毒 痺 眠 盲 菌 石 死
やはり注目すべきはその硬さ。流星戮の打撃がほとんど通っていないのを見ると、クリア後地域では本当に素の攻撃力や物理・魔法補正が大事だとつくづく思わされる。大威力スキルはそれなりのダメージを出していたが、オーバーゲイナーの HP を削るには至らなかった。
攻撃力もコンスタントに 500 ダメージオーバーとはじけており、なんだかロゥリスが可愛く思えてきそうなデータ。
平均レベル62のこのパーティに対しても Lv75 のオーバーゲイナーが出る辺り、機械化地帯の通常戦は『××のはずれ』のような、出現敵レベルがパーティレベルに依存しない地域なのだろうか。イベント外の戦闘はかなり警戒して挑むことになりそうだ。
- ◆されど、刃は砕けず 【×エイミリーフ広原 : 機械化地帯】
『決戦の地アストラ』攻略中のパーティだが、機械化地帯へとチャレンジした。未クリアパーティにしてはかなり装備も整っており、加護を全開にして勝ちに行く姿勢をとっている。Lv60のライトユニット辺りであれば勝っていたかもしれない戦いだったが、今回はちょっと流石に相手が悪かった。
名称 Lv HP 種族 隊列 耐性/弱点 特殊 コマンド 所持品 アダム 77 21000〜
22000マシン 前列 火 水 風 地 聖 邪 雷 資質 遠隔 40mmビーム (魔・単)
モウビーム (魔・単)
パラダイスロスト (魔・全？ / 聖・Act10 および Act20 に使用)
通常攻撃なし？？？？
?ruth-1 ス シ 毒 痺 眠 盲 菌 石 死
アダム！ これは恐らく灰城ロマルフに登場する『アダム・レプリカ』のオリジナルだろう。うひゃー。ということはイヴもあるのだろうなあ。ちょっと燃えてきた。
されど、刃は砕けずも、サンダーラッシュで弱点を突きながら健闘はしたのだが、攻撃力も耐久力も足りずに敗北してしまった。
▼レオ鉱山 : 輝灰の秘坑
- ◆マッスルボインでやっぴゅう！ 【○レオ鉱山 : 輝灰の秘坑 / 鍛冶名人へ】 『未来を繰るもの』
みっきー氏のクラフトマン熟練度が30になるタイミングを見てか、第10パーティは輝灰の秘坑へ。オフェンセイド二枚にオブティネイドを二枚を重ねつつ、余裕の勝利。邪属性がミスリルゴーレムに +3 耐性されたのが若干痛かったが、特に致命的なミスにはならず、終始安定した戦局だった。
戦闘終了後の収入は四万ruthとミスリル塊。クリア後の貴重な現金収入をうまく確保したと言える。
- ◆売られそうな光る石 【○レオ鉱山 : 輝灰の秘坑 / 鍛冶名人へ】 『永遠を知るもの』
前回同地域で敗北してしまった光る石だが、再起ボーナスを得てリベンジ。大事をとってか全員が加護を使用している。
回復は相変わらず全体回復主体だが、ミタマ氏の打撃や神の左手を持つビオ＝アザール氏のパンチが光り、早いターンでの畳みかけに成功した。プルーフも無事拾得し、マイスタースミスは着々と増えていきそうな感じ。
注目パーティ結果
- ◆第5パーティー 【○灰城ロマルフ : レーッド・テラス】
ここのところ飛竜狩りが続いている第5パーティー。こちらのマーシー氏によって、今回『ドレッドノート』の成長率が明らかになった。
前出のパーティせいが鍋所属のランティス氏のレベルアップで『ルーンマイター』成長率も判明し、今回登場分のAランククラス成長率は以下の通り。
クラス BHP 体力 素早 魔力 センス 愛 ドレッドノート +6 +5 ルーンマイター +3 +3 +3
ドレッドノートは魅力的だが、Bランクのころから続く素早さ伸びない病は、流石に辛くなってくるころかもしれない。溢れるHPでカバーできればいいのだが。
ルーンマイターは若干不遇。HP係数の差があるとはいえ、どうしても戦闘能力や魔法戦士としての能力ではマイスタースミスの後塵を拝してしまう。ルーンマイターならではの高威力スキルで勝負できることを期待か。
- ◆第55パーティー 【×決戦の地アストラ : イムド・エガト / はるかなる果てへ/Section6_a】
アウェルルの使うスキル新たなるダーマで、菌と石化が発動している。このスキルは複数の状態異常を与えるものだったが、上位状態異常はこれまで登場していなかった。第79回更新時の再更新前には菌と即死が顔を見せたが、直後に「ラスボスのデータにテスト用のものが混ざっていた」とアナウンスされ、以来上位状態異常が発動したことはなかった。
上位状態異常の発動も含めて新たなるダーマの正式な動作だとするなら、これまでのような『体調耐性』を揃えれば異常対策は終わり、というスタイルは難しくなってくる。アナザルートのラストボス戦は、やはり他のルートよりもワンランク上のところにあるようだ。
- ◆幻夢籠 【○レオ鉱山 : グラハム工房 / 鉄を打つ家】
前回『魔法原理/センス15/鍛冶の基礎未習得』の状態でアサンブラジストCCに失敗した春日雫氏。今回は『鍛冶の基礎』を習得してアサブラCCを試み、見事成功した。
これによってアサンブラジストのCC条件は『魔法原理』『鍛冶の基礎』『センス』であることが判明。あとはセンスの必要値さえ判ればいい。奇妙な工芸品の価値が下がる日も近いだろうか (既に一時期と比べ若干の下降は見られるが) 。
BBSでお知らせくださった春日雫氏、どうもありがとうございます。 つ【ようかん】
- ◆第582パーティー 【○アラミティク廟塔 : 命の門 / 柩のおつげ/Section1】
今回こちらのパーティのレイニー氏が、幻界闘士へのノーアイテムCCに成功している。ディーン(1)氏が以前行なったノーアイテムCCに続いて二人目の成功者。プルーフは『動物のことば』と『幻獣のことば』のみ、愛は17、ディーン氏がそこそこの値で持っていたノーヴィス、スペルウォリアー、ウィズウォリアーの熟練度はいずれも 0 〜一桁。フェレスLvは4。魔力も33しかない。
幻界闘士ノーアイテムCCへの有力な手がかりとなりそうなのだが、逆にとっかかりになりそうなものが少なすぎて検証がし辛い。簡単に考えるなら『動物のことば』『幻獣のことば』『愛』なのだが、『幻獣のことば』は『動物のことば』を体得していなければ手に入れられないわけで、実質的に条件が重複してしまうことになる。他にありそうなセンは…センスだろうか？
- ◆天獄 【○灰城ロマルフ : レーッド・テラス】
必要AP99、必要CP60。ネタスキルか強力スキルかと注目を集めていた竜鳴剣、その初の使用者が現れた。魔剣士のレイハルト氏。体得から見切りで使用し、データの取りやすい飛竜戦を実験台にしている。
そのあまりに大きすぎるコストから、威力は半信半疑だった竜鳴剣。しかしベールを脱いだその姿は、想像を絶する破壊力だった。
レイハルトの攻撃！
……黒に集え……我が血肉・命を贄とし、死出の旅路へと吼えよ、黒龍
竜鳴剣！
ジャストミート！
はぐれ飛竜(A)に 1548 ダメージを与えた！
レイハルトは 96 ダメージを受けた！
・・・無様だな、そのまま塵と化せ
はぐれ飛竜(A)を倒した！
…四桁て！
アナタそれ通常攻撃の十倍くらい出てますよ！
レベル44というそこそこのダメージ制限がかかった状況で、属性ブーストもなしにこれほどの威力を出せるのはかなり期待が持てる。高レベル帯になるほど真価を発揮するスキルではないだろうか。レイハルト氏はガッツと併用していたが、この一撃威力の高さを見ればそれも悪くない選択だと言える ( 今回の場合であれば 500 ダメージが上乗せされているわけだから ) 。
CP60＆自傷というのは、スラッシュモア等のような高威力スキルに比べてかなり使いづらいが、うまく手綱をとることができれば非常に強力なスキルだろう。
- その他雑感
◆隠しスキル
ロッシュ氏(353)氏およびスターク(712)氏がベルテッドの隠しスキルコンビネーションを体得。効果は『戦闘/AP40/CP23/ラッシュ＆グラップル』というかなり強力なもの。
また、ジーニアスのラクセル(239)氏はエニグマレイドを体得した。『戦闘/AP30/CP18/魔法/全体/効果不定』という隠しスキルにしては珍しい軽さ。効果対象が『全体攻撃』や『全体回復』ではなく『全体』としか書いてないのが気にかかる。全体攻撃になったり全体回復になったりするスキルなんだろうか？
個人的にはパルプンテみたいなスキルを希望。
○○○の攻撃！
エニグマレイド！
やまのように おおきな グッドマンが
おそろしい わらいごえをあげながら やってきた！
…まさかな。
◆人形パーツ
第439パーティ−与作−にて、新規人形エイクド 1/6が発見された。どうやら『アマン・ディの玉座』に登場するルーラーダブルのレア品の模様。ここに来て新規人形！ 武器としての性能はさほど高くないが、引換パーツは果たして何の素材になるか。
しかし、来歴不明の人形といい、『アマン・ディの玉座』は人形使いにとって思わぬドキドキのスポットだ。
◆今週のクリティカルとファンブル
ホントに揺れ戻しのファンブル週だった！ いや、ちょっと多めというくらいではあるのだが。
■今回分
総作製数 : 64 (前回比+1)
会心の出来 : 13 (20.31%)
残念な出来 : 16 (25.00%)
▼累計 （第75回更新より）
総作製数 : 1001
会心の出来 : 194 (19.38%)
残念な出来 : 167 (16.68%)
▼累計 （全結果）
総作製数 : 2026
会心の出来 : 343 (16.93%)
残念な出来 : 372 (18.36%)
過去ログ
第39回 [04.04.17] 第44回 [04.06.05] 第49回 [04.07.15] 第55回 [04.08.28] 第60回 [04.10.18] 第65回 [04.11.29] 第70回 [05.01.20] 第40回 [04.04.26] 第45回 [04.06.13] 第50回 [04.07.20] 第56回 [04.09.06] 第61回 [04.10.27] 第66回 [04.12.06] 第71回 [05.01.24] 第41回 [04.05.08] 第46回 [04.06.20] 第51回 [04.08.03] 第57回 [04.09.13] 第62回 [04.11.02] 第67回 [04.12.18] 第72回 [05.02.01] 第42回 [04.05.15] 第47回 [04.06.26] 第52回 [04.08.10] 第58回 [04.09.30] 第63回 [04.11.09] 第68回 [04.12.21] 第73回 [05.02.08] 第43回 [04.06.03] 第48回 [04.07.07] 第54回 [04.08.21] 第59回 [04.10.10] 第64回 [04.11.14] 第69回 [04.12.28] 第74回 [05.02.16]
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